お白湯を飲むだけで、美容と健康に効く!

お白湯が体に良いって
聞いたことありませんか?

というより
もうすでに
お白湯のブームが
きてましたよね。

美人でスリムなモデルさんなどが
お白湯を飲んでいることも
よくTVで見聞きします。

私も気づいたら
お白湯を飲み続けて
10年以上です。

特に今の時期は寒いので
体を温めるためにも
しっかり沸騰させた
お白湯をよく飲みます。

最近改めて
お白湯の絶大な効果を
発見しました。

お白湯って
やっぱりぃ~飲むだけで
健康と美容に効く。

このことを改めて
実感しています。

お白湯を飲む習慣がまだな方
ぜひぜひ
試してみて下さいね。

みなさんのお役にたてれば
嬉しいです。

お白湯の効果について

お白湯を飲むと何に効くのか!
まずはここからですね。

📖 HIKARU先生の著書
『はじめてのアーユルヴェーダ』
から抜粋させていただきます。
📖p51

「白湯は最もすぐれた
飲み物といっていいくらい、
飲むだけで健康&キレイになれる
魔法のドリンクです。

新陳代謝を活発にし
排便や排尿をスムーズにし
ダイエットやむくみの改善にも
効きます。
……」

また
西川眞知子先生の著書
📖『これ一冊できちんとわかる
アーユルヴェーダ』
では
デトックスをうながす飲み物として
あげられています。📖p58

「……
白湯には、
水と火のエネルギーが
詰まっています。

火が消化や代謝の
エネルギーを高め、
水が排泄を促します。

病気のもとになると
考えられている体内毒素を
安全に浄化し解毒することが
できるのです。
……」

(「アーユルヴェーダ」
とは古くから伝わる
インドの医学のことです。

5000年以上の歴史があり
世界最古の伝統医学とも
いわれているそうです)

古代からの叡智なんですね。

お白湯は、飲むだけで
代謝を上げ、消化を促す。

これはダイエットや美容に
欠かせませんよね。

さらには
病気のもととなる毒素を
解毒してくれるなんて
健康にも欠かせません。

スゴイ!
やはり魔法の飲み物ですね。

お白湯の飲み方 しっかり沸騰させよう!

お白湯の作り方。

鍋ややかんに
水を沸かして
飲める温度にさましてから
飲む。

このくらいは
ご存知かと思います。

(*鉄瓶や土瓶で沸かすと
さらに良いようですが
これらで沸かさなくても
私は十分効果を
感じられています。)

ポイントは
5分~10分くらい
しっかり沸騰させること。

そうすると
まろやかになり
単純に美味しい。

さらに
体が芯からあたたまってくるのを
より感じます。

お通じも良くなります。

沸かし続けなくても
効果はありますが
私の体感としては
しっかり沸かした方が
より代謝が上がり
より消化を促す
感じがえられます。

そうはいっても
忙しい方は
毎回だとお湯を長い間
沸騰させるのも大変ですよね。

今日は
冷えたなぁとか
お通じがなく
お腹や体が重い
そんな時から
一杯飲むことを
ぜひ始めてみて下さいね。

特に便秘がちな人は試してみて!

私も長年悩んできました。

お通じってほんと
なかなか思うようにいかない
ものですよね。

でないからこそ
出た時のスッキリ感は
格別です。

毎日お通じがあったら
どんなに日常が快適になることか。

しっかり排出できると
体が軽く感じられます。

空腹を感じられて
美味しく食べられます。

(お通じが良くなかった頃
空腹を感じることは
ほとんどありませんでした。)

しっかり排出して
美味しく食べることは
健康の基本ですよね。

これがお白湯を飲むだけで
叶うのでしたら
やって損はないはずです。

1日1杯から始めてみませんか?

寒い冬の時期は
体を温めてくれるので
特におすすめです。

食べ過ぎてしまった時にも
白湯は消化を促してくれるので
効きますよ。

*始めから白湯を飲みすぎないように
様子をみながら
量を調整しましょう。

まとめ

「白湯を飲むだけで、美容と健康に効く!」
いかがでしたか?

まずは白湯の効果について
・代謝を上げる
・消化を促す
・体内毒素を解毒する

それから白湯の飲み方
・しっかり沸騰させること

便秘がちな方は
特に試してみて下さいね。

お通じが悪く
体が重たく感じるのを
少しでも解消できたら
とっても快適です❢

お白湯は
ただのお湯なのに
飲み始めると
止まらなくなりますよ。

私は
お白湯の効果を
よく知らない十年以上前から
ずっと飲んでいます。

それだけ私にとっては
心身を快適にしてくれる
必須アイテムなんですよね。

みなさんにも
このお白湯の絶大な効果が
届くと嬉しいです。

今日もみなさんが
健やかに楽しく過ごされることを
祈っております。

長文にお付き合い下さり
ありがとうございました。


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